リノベーションのきっかけ
お子様が生まれて家族が増えたり、お子様が独立されるなどの家族構成の変化にあわせて
リノベーションを検討される方が多いです。
リノベーションを検討される方が多いです。
楽しく過ごす間取りへリノベーション
子育てに追われていましたが、これからの20年は自分のために
楽しく過ごせる住空間にしたい。
楽しく過ごせる住空間にしたい。
コンパクトに暮らす
老後の生活を考えると、トイレやお風呂などの水廻りはベッドルームの近くに配置して短い動線計画を検討したい。
STONEBASEのリノベーションでは
断熱性能向上、耐震性能向上、内装に
石を取り入れることを軸に、
安心・安全・健康・快適・省エネな
リノベーションを
お客様と一緒に考え、
予算にあわせた提案をしていきます。
断熱性能向上、耐震性能向上、内装に
石を取り入れることを軸に、
安心・安全・健康・快適・省エネな
リノベーションを
お客様と一緒に考え、
予算にあわせた提案をしていきます。
断熱リフォームの重要性と性能向上
家族の健康を考えるということは、
快適な家づくりを考えること。
快適な家づくりを考えることは、
実は断熱性能を考えることだったのです。
快適な家づくりを考えること。
快適な家づくりを考えることは、
実は断熱性能を考えることだったのです。
健康に過ごせる室温は?
健康に過ごせる室内温度を18℃以上とし、長時間滞在する部屋の推奨室温は21℃だと言われています。最低室温が10℃以下になる家も多く存在していますが、その室温は停滞温症を起こすほど危険な寒さです。
窓が低断熱な家は、夏暑くて冬寒い
熱の出入りが最も多いのは窓です。
冬に室内の熱が外部へ多く流出する場所は窓です。現在のアルミ窓から樹脂製窓に変えることで、流出割合が52%から20%となり6割も削減できます。
家の断熱性能は、効果の大きい窓のリフォームから始めましょう。
冬に室内の熱が外部へ多く流出する場所は窓です。現在のアルミ窓から樹脂製窓に変えることで、流出割合が52%から20%となり6割も削減できます。
家の断熱性能は、効果の大きい窓のリフォームから始めましょう。
断熱性能向上リフォーム
Q. 断熱性能向上が必要な理由は?
A. 省エネの現行基準を満たしているのはわずか10%。
新築では2025年には省エネ基準への適合が義務化されます。
冬は暖かく、夏は涼しい。健康的に、快適に暮らし続けるために断熱改修が必要です
新築では2025年には省エネ基準への適合が義務化されます。
冬は暖かく、夏は涼しい。健康的に、快適に暮らし続けるために断熱改修が必要です
日本の家の3分の2は、夏暑く、冬寒い。
「省エネ」のために家を建てるという人は、ほとんどいないのではないでしょうか。
でも住まい手1万1千人を対象に行われた住宅に関する不満調査のトップ3は、
でも住まい手1万1千人を対象に行われた住宅に関する不満調査のトップ3は、
1位 / 暑い・・・28.0%
2位 / 寒い・・・27.3%
3位 / 結露・・・15.0%
2位 / 寒い・・・27.3%
3位 / 結露・・・15.0%
と室内環境に関する不満が占めていました。
この結果から、ほとんどの方がまず真っ先に実現したいことは
「冬暖かく結露せず、夏涼しい家」ということが読み取れます。
実際、日本では国が断熱レベルの推奨値をもうけていますが、残念ながら無断熱・低断熱の家がほとんど。
夏暑く、冬寒い家が日本の家の3分の2を占めています。
この結果から、ほとんどの方がまず真っ先に実現したいことは
「冬暖かく結露せず、夏涼しい家」ということが読み取れます。
実際、日本では国が断熱レベルの推奨値をもうけていますが、残念ながら無断熱・低断熱の家がほとんど。
夏暑く、冬寒い家が日本の家の3分の2を占めています。
耐震性能向上リフォーム
耐震性能が担保されている割合が、戸建てにおいては10%。
構造関係の審査が省略される「四号特例」建築があることと、2000年以前は検査済証未所得の戸建てが約70%あることで、 それらは耐震強度が不明確と考えられる。
熊本地震では、耐震等級3は倒壊していない。
安全に、安心して暮らし続けるために耐震改修が必要です。
構造関係の審査が省略される「四号特例」建築があることと、2000年以前は検査済証未所得の戸建てが約70%あることで、 それらは耐震強度が不明確と考えられる。
熊本地震では、耐震等級3は倒壊していない。
安全に、安心して暮らし続けるために耐震改修が必要です。
性能向上リノベの会 独自の基準